1955-07-05 第22回国会 参議院 文教委員会 第18号
方針についても統一的な方針を必要とする面もありますし、また体育振興という点から言いまして、やはり凝集した力の方が強力なものになるという意味からいたしまして、これを一つの局に統一した方がいいというような意見も相当あるようでございまして、私もその点については十分研究をいたしたいと思っておりますが、保健体育審議会という文部大臣の顧問機関におきまして、現在の問題について折角研究中でありまして、近くこれに対する
方針についても統一的な方針を必要とする面もありますし、また体育振興という点から言いまして、やはり凝集した力の方が強力なものになるという意味からいたしまして、これを一つの局に統一した方がいいというような意見も相当あるようでございまして、私もその点については十分研究をいたしたいと思っておりますが、保健体育審議会という文部大臣の顧問機関におきまして、現在の問題について折角研究中でありまして、近くこれに対する
折角研究中でありまするから、これが答申を待つて、その後に法務省としては改正すべき点があるならば立法の手続をとりたいというふうに考えております。
お話の点はその点において御尤もと思いますが、只今も申上げますように、それらの両者の関係を見て、そしてできるだけいい案ができるように折角研究しております。
今この承認をすべきやいなやについての回答をすることについて折角研究をいたしておるのであります。日ならずして回答を差し上げることができると思つております。 そのほか犬養法務大臣がやめられた後のいきさつ等についているく仰せられました。
それにも折角研究中であるか、今その日を、きめて申上げるわけに参りませんという答えを出しております。本日の午後にも、決算委員会から、私にそれについてお尋ねがあるべく、呼び出されております。その際にも、この点については、お答えをいたしまするが、今のところ、何日にこの返答が出せるかということを、ここでは明言いたしかねます。しかしできるだけ早く出します。
或いは検査の方法としては抜打ちの検査も加味して行く、これは御承知でありましようが、会計検査院は抜打ちの検査はやらないことに従来の帝国憲法時代の院法ではなつておつたのでありますが、現在の院法におきましてはそれを排除しておりまするので、抜打ち検査も従つてできますから、抜打ち検査を原則といたしてはおりませんけれども、抜打ち検査の面も非常に多くいたしまして、折角研究をいたしておるような次第であります。
そこで、私はこの二法案の扱い方について、余りに文部省の説明会などで強く違反になる、こうこうしたら違反になるというようなことを事細かに事例などを出されて説明なさいますと、現場の先生は一体何を言つていいかというふうなことになり、又自分が折角研究のテーマを以て何か山口県の教育界に残しておきたいというのでしおられることでも、いろいろ歴史や何かにぶつかりますと、そのことが、自分の主観で、それの判断なんかというものを
而も、非常に最近の民間放送の発達に伴つて時代遅れの点も非常に多いわけですししますので、まあ重大な関心と責任を実は痛感しておるわけなんですが、現在の電波当局でこの問題に対する扱い方を、先般のお話ではやはり委員会を設けて委員会というか、審議会を設けてまあ折角研究をしておるというお話だつたのですが、その審議会の構成の問題も、必ずしもこの前のお話ではまだ十分な態勢まで行つておらないようなお話も伺つておつたのですが
今後折角研究することにいたしたいと存じます。
折角研究中だと言われておりますが、私は、あなたはここには出されておりませんが、すでに法案を持つておると思う。通りやすいようなやり方で、一旦この法律を通しておいて、その改正という形であなたは必ず私は出して来ると思う。そういうことを一体あなたはされるかどうか。されないのであれば、されないということをここで明確に、この最初の審議に当つて明らかにしてもらいたい。
これは日銀当局とも話合いましてこの案を今折角研究中であります。例えば只今御審議願つております輸出信用保険、あれにかかつたようなものは更に現在以上に輸出金融の面において優遇してもらうというようなこともやりまして、輸出のほうに輸入金融引締の災いが及ばないように、災いと申すことは言葉は少し行過ぎになるかも知れないが、何らの影響も及ばないようにいたして行きたいというふうに考えている次第であります。
のうちでいろいろ各国との公報の交換等をやりまして、一面におきましては我が国の発明を保護いたしますると同時に、外国のいろいろな技術の動向を遺憾なく探りたいというような点等もございまして、それからまあいろんな技術関係の情報等でございまするが、これは実は余り海外とのコンスタントな触手を持つておりませんので、今後いろいろ在外公舘等にできますれば技術スタツフというような形のものを設けたらどうかということで折角研究
それでなければ取締ることは一体何によつて取締るかということになると思うのですからして、その点から見ますと、折角研究はせられておるようでありまするけれども、早く具体的な結論を出さないと、私は非常に問題になつて来ると思うのです。
今お話のような点がそこで一つの研究の対象になり、或いはそういうところから規制をする必要が生じて来るかもわからんと思つて、折角研究しておる次第であります。
従つて例えばいろいろ御心配になつておりまする売春等の関係、或いは人身売買等に関しましても、職業の補導とか、更生という面に関しても、むしろ今後予算を使うべきではないか、各般につきましてそれらの面において折角研究をいいしております。
○国務大臣(吉田茂君) 保安隊増強の程度については只今主管大臣において折角研究中であります。予算案を御覧になつて御研究を願いたいと思います。
その節にお尋ねの件につきましては、未だ長官としても最後の腹をきめられた、かようには私ども承わつておりませんで、部隊の設置について折角研究をして見よう、かようなことを言われました。私ども目下検討しおりますので、これはいろいろと海上保安庁或いは国警本部、或いは水産庁、そういうようなところとも事務的に話を将来固めて行きたい、かように考えております。
従つてこの修正は、さつき申しましたように海岸堤防建設部まで設けてやろうというところに合わした立法になつているが、別途に取上げるべき問題であり、これは立法の順序としては単独立法ででも取上げて行くべき問題ではなかろうかというので、今折角研究中であつて、この改正の中には含めない。こういうことでございました。そうことを申上げて了解を得たわけであります。
この点については今折角研究いたしておりまして、まあ平たく言えば単価を上げるとかいうような問題についても是非実現をいたしたいと考えておるのでありまして、大蔵当局と事務的には折衝いたしております。ちよつと速記をとめて頂きたいのですが。
折角研究をいたしておるわけであります。
まあこんなような問題をぽつぽつと今折角研究をいたしておるわけであります。